1/16

1930〜1950年代 チェコ アレキサンドライトガラス ジュエリーボックス

¥38,000 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

※この商品は、最短で3月9日(月)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

別途送料がかかります。送料を確認する

¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

ボヘミア地方(チェコ 共和国の中部〜西部)で作られたネオジウムガラスのジュエリーボックスです。
ガラスの原料に酸化ネオジウム(ネオジム)を混ぜて作ることにより、光源の種類によってカラーチェンジするガラスで、アレキサンドライトガラスとも言われます。
自然光の下では薄い紫色に、
蛍光灯の下では薄い水色に見えます。

1930年代のボヘミア(チェコ)において、「イングリッド(Ingrid)」というブランドラインが展開されていて、このシリーズはプレストガラスに繊細なフロスト加工を施し、まるでルネ・ラリックのような芸術的な装飾を大衆に広めたことで知られています。
1930年代のアール・デコ期にこのスタイルが確立された時を同じくしてネオジウムガラス(アレキサンドライトガラス)が本格的に工芸品に使われ始めたのもこの時期と重なります。
第二次世界大戦後(1950年代)も、チェコの国営企業によって当時の金型を使用した再生産が行われていましたが、ガラスの質感やエッジの立ち方から見て、ヴィンテージとしての価値が十分にある時代のお品物と推察されます。

モチーフについて
中央の女神のような人物が砂時計を手にし、周囲に星座(十二宮)を配していることから、この人物は単なる女神ではなく「時(Time)」あるいは「運命」を擬人化したものと考えられます。

​周囲には 魚、天秤、山羊の頭のようなものが見て取れます。これは黄道十二星座(ゾディアック)をモチーフにしていると思われます。

古典的な美術において、砂時計は「時は過ぎ去るもの」「人生の無常(ヴァニタス)」の象徴です。

1930年代のアール・デコ期には、こうした古典的な寓意を、直線的かつグラマラスな造形で表現することが流行しました。周囲の星座たちは、果てしなく回転する「宇宙のサイクル」を表しており、その中心で時を司る存在を描いているのでしょう。


数カ所欠けや傷がございます。
写真でご確認いただけますが、ご不明な点がございましたらお問い合わせくださいませ。

[サイズ/ cm ]
容器:縦9.7/横12.7/高さ4.9
蓋: 縦9.9/横12.9/2.5

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (4)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥38,000 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品