【チェコの至高 】 虹彩ガラス 静けさを纏う光「インペリアルパールブルー」
¥32,000
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やわらかな光が静かに広がり、わずかに青みを含んだ光のニュアンスが、
空間に凛とした気配と、澄んだ余白をもたらす。
手がけたのは、アール・ヌーヴォー期の失われた技法を継承する「Glass Studio Müller」。
熟練のマスター・グラスメーカーが、重厚なクリスタルガラスに「火」と「呼吸」で命を吹き込みました。
19世紀末の伝説的なガラス工芸「レッツ(Lötz)」へのオマージュから生まれる、表面を覆う虹彩(オーロラ)のゆらぎ。それは広範なラグジュアリーとは一線を画す、特定の美学を愛する方のために職人が一点ずつ丹念に仕上げた、世界に二つとない芸術作品。
こちらのランプシェードはチェコの代表的芸術家、アルフォンス・ミュシャの作品に描かれる、やわらかく流れるようなドレスのシルエットから着想を得てデザインを起こし、一点すつクラフトマンの手によって作り出しました。
ミュシャが太い輪郭線で淡い色彩を縁取った手法のように、ほんのりと虹彩をまとったシルクのような乳白ガラスが柔らかな光で手元を照らしつつ、縁の深い青が視界の端で「静寂の境界線」として機能します。
空間に品格を添えて
時とともに表情を深め、
やがてアンティークの気配を纏っていく光。
【仕様】
・灯具取付け部分 直径: 6.0cm
・下部直径: 12.5cm
・高さ: 19.0cm
・素材:虹彩クリスタルガラス
・原産国:チェコ共和国
*灯具は別売りです。
*対応灯具のご案内:
(1)テーブルランプ(品番:FC-630A , FC-1570A )
(2)吊り下げ式ペンダントランプ 横ネジ式 口径60mm( 品番:FC-TG06G ,FC-TG06A )
【虹彩ガラスについて】
虹彩ガラスは19世紀末にアメリカで発展しました。
その代表的な存在が、ルイス・コンフォート・ティファニーです。彼が率いた ティファニー の工房で、
ファブリルガラス(Favrile glass)として確立されました。
同時期にヨーロッパでも虹彩ガラスの技術は発展し、19世紀末、アール・ヌーヴォーの時代にその美しさが
花開きます。
この虹彩を放つ神秘的な輝きは、ガラス表面に金属を付着させ高音で焼成することで生まれ、
角度や光の種類によって、ブルーや紫、柔らかなグリーンやオレンジへと表情を変えます。
Glass Studio Müllerでは、その技術と美意識を受け継ぐマイスターが、光が宿る瞬間を見極めながら
仕上げています。
工程の中で生まれる気泡や揺らぎもまた、一点ごとの個性として残しています。
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レビュー
(4)
